BLACKSOULS -黒の童話と五魔姫- エンディング考察

ストーリーやエンディングに関しての考察です。
元ネタになった他の作品などを交えて解説しています。

全てのエンディングを見ていない方は、絶対に読まないでください。
全てのエンディングを見ている、一番難しいエンドまでちゃんとたどり着いた、
そういった人への向けての記事です。

警告はしましたので、無視して読まれた方が楽しみを損なわれても、
一切関知しません。


もう一度言いますよ、A・B・C・D、全てのエンドを見た方のみ読まれてください。

解説の順番

エンディングを見ていく順番は、
A・B→C→Dという順番で見ていったことを想定して書いています。

解説も、この順番でやっていきます。

また、セリフ集はwiki(当サイトとは無関係)にありますので、
確認が大変な場合、そちらを活用されると負担が軽減されると思います。
https://www65.atwiki.jp/iniminimanimo/


Cエンドまでの情報のおさらい

ver1.10で追加されたことを除いた説明。
今までのCエンドまででわかる部分のおさらいからしていきます。
(Bエンド、Aエンドを見てからCエンドを見た場合までの情報の整理です)


●童話と登場人物に関して

最初のボス、ヘンゼルとグレーテルを倒して、
奥にいるドロシーに話しかけると、その本(童話)を見せてくれと言われます。

そして、その本を見せたときのドロシーのセリフは、
「ふむ・・・・・。
子供向けの童話に見えるが、これは召喚魔術の本だな。
俺にも唱えられない魔術だ。」

「召喚された者は一度倒されるとこの本へ還る。
魔獣を召喚獣として扱うなんて聞いた事がないが・・・」

「どうせ召喚者はろくでもない奴だ。
魔姫かそのあたりだろう」

これがドロシーのセリフです。
これが重要なヒントです。

童話=召喚魔術の本なんです。

そして、図書室の1部屋目を突破して、
アリス02を殺せるようになったら、アリス02を殺して、
アリス02の目の前にあった本を調べてみると、
「メアリィ・スーに盗まれて、結末を書き換えられた」とあります。

このことからわかるように、改変した登場人物たちを配置したのは、
メアリィ・スーです。

だから、主人公はメアリィ・スーが改ざんした童話の本、
その本を召喚魔法の媒体にして
具現化(配置)された人物がいる世界を歩かされていた。

つまり、改ざんされた物語を無理やり見せ付けられていた側ということです。
記憶まで消されて、勝手にその物語の主人公にされて。


●[祈り主]に関して

不思議の国のお茶会(篝火があって白ウサギがうろついているところ)で、
一番左端にいるラフレシアの話を思い出してみましょう。

祈り主がアリスを連れてきて、アリスが主人公を連れてきたとあります。
そして、祈り主はウサギです。

ということは、祈り主の正体は、おそらく[不思議の国のアリス]の原作の白ウサギです。

ところが、お茶会のテーブルの上の熊の話によると、
(熊の正面から話しかけることができます)
主人公とアリスの仲に嫉妬して、メアリィ・スーについたとあります。


●メアリィ・スーとは何なのか

これは、こちらを読まれてみてください。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%A1%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%BC

定義のところであれこれ論争はありますが、
要は、原作が存在する作品に対して、
同人作家などが、その原作には登場しないオリジナルのスーパーキャラなどを出して、
「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」状態の活躍をしたり、
原作のキャラと恋に落ちたりするなどの、同人作家のご都合だけを振り回した
原作レ○プ的なキャラクターなどを指します。


こういったものは、原作者にとっては不愉快極まりないものですが、
こういった存在を願う存在がいます。

それが原作でも脇役と呼ばれる存在たちです。

脇役からすれば、
「自分は脇役にしか過ぎないのか、
そんな立場、嫌だ。」
と思っていることでしょう。

そして、祈り主は、主人公とアリスの仲に嫉妬していました。
ですから、祈り主が祈っている対象はメアリィ・スーです。


●祈り主は、なぜメアリィ・スーへ立ち向かわなかったのか?

これは、元ネタ(原作)の白ウサギからして、諦めの象徴だからです。
力があっても、性格的に無理なタイプということです。

なので、メアリィ・スーに従うだけだったということです。


●その他にメアリィ・スーに祈りを捧げているもの

メアリィ・スーを崇める存在は、他にもいます。
それが、不思議の国の篝火のところをうろついているウサギたちです。

このウサギたちは、
「作品を読むときは男の主人公のほうがいいとか、女の主人公のほうがいいとか」
語ったりしているところか言っても、自分好みの展開を望む読者層

しかも、綺麗な話に感動するとかよりも、
エッチしたいとかの自分の欲望に沿った展開を望むもの。
そういった黒い欲望を持った層からも、メアリィ・スーはありがたい存在と言えます。

そして、不思議の国の雑魚敵のウサギたちは、
倒すと黒いソウルを落とします。
外見が白いのに。

このゲームの敵は、基本的に外見や属性を象徴した色のソウルを落とします。
なのに、ウサギを倒したときに落とすのは白ではなく、黒なんです。


黒の裁判と戦闘になったときに、
黒の裁判は「魂が黒く穢れている」と言ってきます。
つまり、黒い魂というのは、穢れている魂ということですね。

それに祈り主にしても、元ネタは白ウサギなのに、
外見は真っ黒です。

あのウサギたちが、黒いソウルを落とすのは、
そういった願望を持っている存在だから、魂が黒く穢れているとも言えるのではないでしょうか。

そして、この作品のタイトルは[BLACK SOULS]=黒い魂たちです。
そこから言っても黒い願望を持つ者たちが、原作を改変してメチャクチャにやり始めた物語、

ちなみに、ウサギという対象に、そういった黒い願望を持つ読者層を当てはめているのは、
おそらく、自分では行動できないのに、願望ばっかりは願うという臆病さと
兎という生物の性質を重ね合わせているのではないかと推測されます。


●作中でのメアリィ・スーの行動原理

行動原理としては、

・自分の改ざんした童話を、主人公に全て味わって欲しい
・そういったことをやったのは、自分だと気付いて欲しい。

この2つでしょう。

気付いて欲しいけど、他者からばらされるのは嫌。
気付くにしても、すべて改変された世界を味わってからじゃないと納得しない。

だから、ばらそうとする存在はすべて排除していった。
察しのいいアリスも最初に始末したし、
不思議の国でネタバレするウサギも瞬殺したし、
真実の姿を見せた聖森でも、妖精の元になっていた奴らを倒すように誘導して、口を塞いだ。


そして、旅のパートナーのフリして、横で主人公の様子を見ながらニタニタしていて、
気付くための仕掛けも悪質なものにしていた。

Bエンドで最後に一言、Cエンドに向けて童話集めるようにアドバイスがあるように、
アリスの図書室の2部屋目の仕掛けも、黒幕が仕組んだことでしょう。
「童話を埋めるには、ヒロインたちを殺さないといけないよ。
君にできる?」
という感じで。

そして、最後、答えがわかってヒロインたちは、全て物語から召喚されただけの存在で、
おまけにアリスは殺されていて、自分の物語は好き勝手に改変されまくっている。
その怒りに震えて、自分を倒しに来るところを、さらに返り討ちにしてやろうと計算してた。
ところがラストは、自分のほうがやられてしまった。


●Cエンドのメッセージ性

Cエンドの根底にあるのは、創作という行為への敬意でしょう。

メアリィ・スーは、原作者の原作に対しての敬意などなく、
自分がより強大なものを具現化、再現できることをしただけ、
「どう、自分ってこんなこともできるんだよ。
こんなこともできる自分って凄いでしょ、褒めて、褒めて」
という自分の凄さを認めさせることしか頭に無かった。

メアリィ・スー自体は、自分は色々な願いをかなえてあげられる強大な存在だった。
でも、勝手な形で崇められるだけで正しく認識されることはなかった。
確かに寂しくはあったかもしれない。

でも、メアリィ・スーはある視点が欠けていた。
それは、自分が願いをかなえてあげているという強大さを振り回しているだけで、
そこに生きている存在を導く気がなかったという点。

「せっかく願いをかなえたのに、また争ってやがる」
と、自分が「してあげた」という視点ばかりで、
そこで生きている存在がどう生きていくかを見る気がなかった。

「別にいいや、こいつら願いをかなえてやっても感謝もしないし、
まともに生きていこうともしないし」
と、自分がやってあげた、認められたい、感謝されたいばっかりで、
相手のためなのか、相手の運命がどうなっていくのかというのがない。

人も勝手に神を求めて失望し、
神も勝手に人を求めて失望している。
お互い一方的に求めて、そして勝手に失望していっている。
そこに生きている存在たちに絶望したという点です。
(これに関しては、
「あれ描け、これ描け」と求められる同人作家の苦悩もメタファー的に籠められていると思います。
特にメアリィ・スーは原作者ではなく、改変者ですから、
最初に生み出した理由、役割の把握、というものが欠けていて、
願いをかなえてやる(同人的に勝手に作る)ということに特化した存在とも言えます。)


当然、メアリィ・スーの思考回路というのは、
創造されたものを愛する原作者からすれば不愉快極まりないものです。

ですから、Cルートのラストバトルに勝った後に、
主人公は黒幕をピーーーーしてしまうわけですが、あれも
「ほら、お前の大好きな絶望的なオチだぞ」
と、恋愛感情で許してあげるように見せかけて、実は思いっきりはしごをはずす仕打ちをして、
黒幕が今まで振り回してきた、バッドエンドの流れをつき返したわけです。
「お前、こういう展開が好きだったんだろ、
散々、他のものにやってきたじゃねえか。
遠慮せずに受け取れよ」
という主人公の最大級の仕返しということですね。

そのことによって、敬意のない同人作品というものを裁いた。
「同人だからといって、好き勝手に改変することだけに溺れては駄目。
その改変することだけに浮かれるようになるのは醜悪だよ。
ちゃんと原作には敬意を持ちましょう。」
と言った、同人というジャンルへのメッセージも篭っているのでしょう。

これがCエンドまでで描かれていた部分です。

元ネタとの対比実は、この作品は、
イストワールや魔王物語物語(どちらも、全年齢のフリーゲーム)という作品などの影響が強く出ている作品です。

イストワールと対比してみても、
このメアリィ・スーの姿が、
創造という行為や創造物という存在への解釈などに関して
綺麗に対称的になっています。

そのメアリィ・スーを倒す物語なわけですから、
そこも、メアリィ・スー(語源)を否定している。

単純に元ネタを応用して
安直な綺麗な話を書くわけでもなければ、
安直なダークな話を書くわけでもない、
そういったもの自体が、すべてメアリィ・スー的な行為になるから、
こういった話へと昇華させて作品にしました、という、
このシナリオ自体が元ネタへの敬意(メアリィ・スー否定)を全力で表しているということ。

そういった作品へとつなげましたよ、
という元ネタたちへの愛が最大限にも詰まっている作品です。





Dエンドで判明したことの考察

では、ここからがDエンドで判明したことの解説に入ってきます。

Dエンド関連で、一気にクトゥルフ神話関係の存在が登場しました。


Dエンドのラスボスの正体は?

Dエンドのラスボスは、正しい意味でのバフォメットではありません。
本当のバフォメットは、レオナルドのこと(サバトの森庭の悪魔、グリンダが使役していた悪魔のほう)です。
Dエンドのラスボスは、バフォメットを騙(かた)る偽者です。

Dエンドのラスボスが本性を現す前、
そっちのほうで戦いを挑んだ場合、
ドロシーを召喚したらわかりますが、「バフォメットはレオナルドのことだろうが」と突っ込みを入れますし、
実際にDエンドのラスボスは名前が違いましたよね。

Dエンドのラスボスの名前は
[千匹の仔を孕みし森の黒山羊]
クトゥルフ神話の[シュブ=ニグラス]のことです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%96%EF%BC%9D%E3%83%8B%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9

グリンダの日記での世界の情景、
それと、リィフの指輪をつけてのカタリナの個別エンドの追加部分での情景、
それが同じですね。

そして、カタリナの個別エンドの追加部分で、
シュブ=ニグラスの召喚儀式が行われていますね。

ということは、グリンダが呼び寄せてしまったのも、
シュブ=ニグラスでしょう。
(Dエンドのラスボスの依頼で、レオナルドを「前に倒した」と言っていますから、
おそらく、グリンダが呼び出してしまった時に、食い止めているレオナルドを倒したことを言っているのでしょう)


Dエンドのラスボスの発言からわかってくる部分

※ここから先は、
Dエンドのラスボスを[シュブ=ニグラス]と表記します。

[シュブ=ニグラス]は、ラストバトルの前に
リィフに向かって「門を開け」と言っています。

つまり、[シュブ=ニグラス]自身では門を開くことができないということ。
門を開いて、元の場所に帰りたい。
ダーリン(夫)のところへ帰りたがっている。


次に、[シュブ=ニグラス]の力では、聖森を見つけられていません。
また、祈り主の殺害も依頼しています。

ということは、[シュブ=ニグラス]の目的はリィフを何とかしたいと推測されます。

黒の裁判を結成して、黒い魂を狩りまくっていたのは、
リィフの力が大きくなりすぎないように、ということではないでしょうか。


聖森というのは一部の人間しかたどり着けない領域であり、そこに祈り主もいます。

祈り主というのは、メアリィ・スーへ祈りを捧げている一番でかい燃料タンクみたいなものですから、
聖森は、それを隠している場所とも言えるわけです。

それ(祈り主)を[シュブ=ニグラス]は、必死に探していた。
さっさと門を開けて欲しいし、リィフ=メアリィ・スーの遊びを終わらせないことには、
いつまで経っても、物事が進まないから。


それに、[シュブ=ニグラス]が本性を見せないほうでのバトル、
クン・ヤンの最深部でケンカを売ったときのバトルですね。

そのときにリィフを召喚すると、「リィフちゃん、なぜここに」と言います。
ということは、[シュブ=ニグラス]は主人公の正体や
リィフが一緒に居ることはわかっていないということです。

そのバトルの時点では、
祈り主とかをどうにも出来ていないので、どうせリィフは無限再生することがわかっているから、
無限地獄の刑と言いなおしているということですね。

ですから、最初に主人公が訪れたときも、本当にカルマを見て
黒の裁判にふさわしいかどうかしか見ていないと思われます。

そして、依頼を頼んでいって、
「もしかしてこいつは?」と思うところがあったけど、
直接指摘したら、リィフも反応してしまう。

逆に、祈り主を殺してくれという依頼を頼んだとして、
リィフが反応するわけにもいかない。
「それは困る」とリィフが言うわけにも行かない。
改変した世界を見てもらうためのパートナーという姿をとっているから。

祈り主を倒しきってくれたらいいかな~、
とカマかけたらビンゴだったということでしょう。

そこから、祈り主がいた場所が聖森と聞いて、
さらに主人公が受け入れたことで、聖森に突入できた。


●リィフ=メアリィ・スーとシュブ=ニグラスの関係は?

[シュブ=ニグラス]が言っているように、[シュブ=ニグラス]の子供でしょう。
Dルートのラスボスを倒した後に手に入る[黒い大きなソウル]の説明も
それを示唆させるような内容になっています。

それに、Dルートのラスボス戦の前の[シュブ=ニグラス]のセリフだけでなく、
その前にハインが「あいつ(シュブ=ニグラスこと)もしかしたら娘の元に?」
とも言っていますので、ハインも知っているということでしょう。


ということは、メアリィ・スーは、一神教のような絶対神ではない。
凄い部類ではあるけど、同格のやばい連中は他にもいる。

Cルートのラストバトルで、ちゃんと戦いになったのも絶対神ではないからでしょう。
最終形態で古代魔法とかを使っているのもそういった理由からだと思われます。
(絶対神ならそもそも勝負(戦い)にならない。
いくらでも設定を書き換えることが可能だから)


●結局、メアリィ・スーとは何だったのか?

[シュブ=ニグラス]の子供ではあるのでしょうけど、
原典で出てくる実際の子供[ウトゥルス=フルエフル]とか[ナグとイェブ]とかではなくて、
そういう設定の([シュブ=ニグラス]の子供という)、この作品オリジナルの神かもしれません。

※Cエンドを見た後に、リィフ個別エンド(追加部分)を見てみましょう。
(※この追加部分は、リィフの指輪なしで見れます)

この追加部分に関しては、Dエンドは関係ありません。
Dルートに一切手を出していない、Cルートラスボス直前データが残っていたので、
Cエンドだけ見て、リィフの指輪を持ってリィフの個別エンドを選択するだけで、追加エンドが見れました。
ということは、この個別エンド追加部分のセリフは、
Dエンドは一切関係なしで
Cエンドだけの流れで、リィフは しゃべっているということになります。


メアリィ・スーの語源には、
オリジナルで登場したキャラが原作のキャラと恋に落ちるとかの意味も含まれています。

同時に、メアリィ・スー(リィフ)は改変者でもあります。
同人作家でもあるわけです。

リィフは、
ハッピー、ビター、バッド、全部のエンディングがラブレターと言っています。

自分の好きなキャラと恋に落ちる展開を勝手に描いたり、
自分の好みの展開に改変したり、
それらが全て、愛情表現だということです。

メアリィ・スーの語源からして、そういう意味の存在。
勝手に改変して、「これ、愛情表現なんです」という
狂気的な愛情表現。
そこに走っている存在。

人魚姫が、相手を食べたりすることが愛情表現だったりするように、
メアリィ・スーの愛情表現がそういったものだということです。

たとえ、そのことで自分が死ぬことになっても、
その狂気の愛情表現のほうを優先する。
しかも、リィフの指輪を持っていなくても見れますから、
リィフ自身がそういう意思をもっているということでしょう。

安直なオチや、死なずに済むことよりも、
自分の狂気の愛情表現を精一杯することのほうを優先する。
自分はそっちのほうが満足なんだよ。

ひたすら、「自分は[メアリィ・スー]だよ」と言っているだけに見えます。
あの個別エンドは。











●Dエンドのラストで、何でアリスが登場したのか?

では、話はDエンド、エンディングそのもののほうへ移します。

Dエンドを迎えて、その後に不思議の国の北西側、仲間の究極技を教えてくれる奴のところへ
仲間の究極技を全て覚えた上で行ってみましょう。
(Dエンドを見るのはCエンドを迎えた周でなくてOKです。
Cエンドに行くということは仲間が全員居なくなっているでしょうから)


そいつが全部の答えを教えてくれます。

クトゥルフで、[這い寄る]といえば、
[ナイアーラトテップ」という存在、[ニャルラトホテプ]という言い回しのほうが有名でしょうか、
この存在のことを指しているということでしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97
(「這いよれ! ニャ○子さん」とかを知っている人は、ああ、あれかという奴ですね)


真相を説明してくれる会話を見ればわかりますが、
「不思議の国を創ったのはグリムではない、彼女なのだから」
と明言されています。
※グリムというのは、主人公の真名のことです。
ニューゲームで始めて、その名前を入れてみましょう。
(ヒントは、アリスの目の前にあった本やCルートでのラスボス戦直前でのラスボスのセリフ)

そしてその後の部分を見るからに、
ナイアーラトテップが、
アリス・リデル(不思議の国のアリスのモデルとなった女性)に化けいた
ということです。

すべてがアリスの計画だから、Dエンドの場合、
リィフに対して、
「な~に、Cエンドに向かわずに、主人公と引っ付こうとしてんだよ。
主人公と引っ付くのは(恋人なのは)、私(アリス)の予定(計画)なんだよ。」
と、計画を修正しに出てきたということでしょう。


●情報整理

・不思議の国を作ったのはグリムではない、アリス(ナイアーラトテップ)である。
ということは、メアリィ・スーが不思議の国を作ったわけでもないという事です。

・不思議の国のお喋りなラフレシアの話では、祈り主が生まれたのは不思議の国

・お喋りなラフレシアの話では、祈り主がアリスを連れてきて、アリスが主人公を連れてきた。
でも、アリス=ナイアーラトテップだから、祈り主がアリスを連れてくるという部分は、
わざとアリスのほうが仕組んだ可能性が高い。
(もちろん、アリスが主人公を連れてくる部分も)

・祈り主が(主人公とアリスの仲に嫉妬して)祈ってから、メアリィ・スーが動き始めたのだから、
メアリィ・スーが祈り主に興味を持ったときには、既に不思議の国は存在していた。

一見、[不思議の国のアリス](原作)のように、
グリム自身が物語に引きずり込まれて、そこで祈り主がメアリィ・スーに祈って、
めちゃくちゃになった物語を、グリムが冒険したダークメルヘンな話、のように見える
(ver1.10の前、Cエンドまでで見るとこういう世界の話のように見える)
けど、実は、不思議の国はナイアーラトテップ(アリス)が用意していた舞台。

グリムは、そのアリスに連れられて、不思議の国に来て、
そこから祈り主の嫉妬が始まった。
でも、それもアリスの計算ずく。

・ナイアーラトテップは、元ネタからして、
トリックスター、世界をかき回す存在。
それに、「人間はもとより他の旧支配者達をも冷笑し続けている」存在ですから、
他の神などのやっていることも冷笑している。

つまり、メアリィ・スーがグリムを引っ掛けていたように見えて、
さらにそのメアリィ・スーを引っ掛けていたのはアリス。
[他の旧支配者達をも冷笑し続けている]存在ですから、
メアリィ・スーなどの他の存在がやっていることも、鼻で笑っていたということです。

メアリィ・スーに対して、
「いくら力がある存在だからと言って、
原作を踏みにじって、敬意のない同人のようなことをやって威張ってんじゃないよ」
と、最終決戦でどっちが勝つかことに関して、
結果を主人公側に向かわせる一手[アリスのリボン]も仕組んでおいて、結末をそっちにした。
(メアリィ・スーの狂気の愛情表現を蹴飛ばした)


メアリィ・スー(語源・意味)的に勝手に出現した同人要素を、
原作の神(ナイアーラトテップ)に処刑させている話なわけですから、原作の神を尊重していると言えます。

Cエンドの作品としての主張、敬意のない同人を斬るという、メッセージ性も体現できている上に、
メアリィ・スーという馬鹿な神を冷笑するというナイアーラトテップの本分も果たしている。

Dエンドを追加しても、[敬意のない同人を否定する]という部分は、変わっていないということです。


Cエンドまででも十分に良い作品に見えていたのに、
さらに一ひねり加えてきましたね。

クトゥルフを持ち出す時点で、
「そういったのを持ち出し始めたら、『裏で超越者が糸を引いていただけです』
ということで、なんだってできるじゃないか」
と、しらけさせる可能性もあるのに、ちゃんと筋の通ったシナリオに落としきっているのは凄いです。


●この作品の決着どころはどこなのか

結局、「Cエンドに向かうしかないですよ」
と言うことだと思います。

BエンドやAエンドは、リィフが修正をかけてきますし、
じゃあ、そのリィフがCエンドへ向かうことを放棄した場合、
アリスが修正をかけてくる。

リィフが自分でCエンドに向かわせようとする場合は、そのままアリスは黙認して、
リィフが逸脱したら、自分が出てきてでも修正をかけてくるのですから、
Cエンドに向かうしかないわけです。

ちょっとずるい情報源なのかもしれませんが、
寿司勇者トロさん(シナリオ、イラスト担当の方)も、そこらへんは言及しています。
https://twitter.com/toro_yori_ebi/status/942398781185650690

みんな、アリス(ナイアーラトテップ)の手の平の上で踊らされていただけということでしょう。


●結局、この作品は何だったのか?

残酷な童話の世界に引きずり込まれた
ダーク版、不思議の国のアリスのように見えて、
実は、クトゥルフ系の神が暗躍していた話。

その神たちの行為に巻き込まれたようなもの。
神話系の話でもある。

これは、
Cエンドだけだと、あまりに綺麗過ぎる話になってしまう。
でも、ただ裏返すだけだと、しらけられてしまう。
かといって、安直な感動もお断り。
自分たちのスタイルは維持しつつ、安直なものも作りたくない。
という信念を貫きたかったということでしょう。

それを上手い形に昇華しきった作品だと思います。


そして
リィフ個別エンドで「始まりにしか過ぎない」と言っているのは、
クトゥルフ系では、芸術家などの感受性の高い人間が、
狂気系のものを受信してしまうこともある。
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%95

「これからも君はこういった狂気に巻き込まれていく事になると思うよ。
そういった超越者に目をつけられやすいタイプの人間だよ」

「この世界観でまた何か作品を作りますよ」
と言っているような気がします。

※グリム自体、ただの人間なのか怪しい部分はありますが・・・。
(もしかしたら、アザトースとかの可能性もありますし。
不思議の国以外は誰が作ったの?という部分がありますし。
それにナイアーラトテップというのは、アザトースの意図を汲んで勝手に動き回る存在でもありますから)

寿司勇者トロさん(シナリオ、イラスト担当の方)いわく、
BLACKSOULSに関してはこれで(ver1.10で)一段落だそうです。
https://twitter.com/toro_yori_ebi/status/942398991622270981

ただ、来年に新作を作るつもりでもあるようです。
https://twitter.com/toro_yori_ebi/status/942395489231675394






















その他の情報

・アリス関連
アリスはオープニングで一瞬で消し飛ばされているのに
なぜアリスの目の前の本にダイイングメッセージを残せたか?
これはアリスの正体がわかった以上、いくらでもできる。

ただ、あのダイイングメッセージは、グリムのダイイングメッセージの可能性がある。
[私]と[グリム]の間の文字が欠けているのが、ややこしい。


アリス02をアリスが作ったということに関しても、
「アリスってそんな力あったの?」
という疑問も正体が分かれば解消されます。

アリス02のムービー再生では、アリス01は新たについた名前のほうで主人公を呼んでいる。
オープニングで名前を決めてから、すぐにはじけ飛んでいるのに、
何でその名前で呼んでいるムービーを残せたか?
これも、アリスの正体がわかればいくらでも納得が行く。

ただ、そのときのメッセージの方向性は、2部屋目で何をしないといけないのかも全部知っていて、
それでもそれを実行してください。
とCルートに向かうように促している。
(しかも、ムービー再生って、扉を開いて部屋を確認した後ではなく、
扉を開く前なんですよね。
その上、本が揃ったらという条件をアリス02に仕込んでいたから、完全に故意的にやっています)

そもそも、なぜメッセージを残すのに、グリムのことなどを一切黙っているのか?
ver1.10前までは、メアリィ・スーに台無しにされないように、と推測していましたが、
どうもそうではなく、
Cルートのラストバトルで、逆転の手(アリスのリボン)を自分で仕込んでいるから、
アリスもそっちに誘導したい

という風に今は見えます。

じゃあ、レバーを引いたときの声も、実はアリスの可能性があります。
([貴方]という言い回しは、アリスのリボンが発動したときも発せられている
くすくす笑いは、Dエンドの一番最後でアリスもすることが証明された。
リィフとも見える部分がありますから、どっちとも判断をつけづらいですが)


・サバトの森庭の出来事に関して
レオナルドと[シュブ=ニグラス]は戦っているから
呼び出されたのは[シュブ=ニグラス]だと思われる。

個別エンドの追加部分は、リィフの指輪があると追加される。
リィフ=メアリィ・スーはバッドエンド大好きな存在。
ゆえに個別エンドの追加部分がああだった。

カタリナの個別エンドの追加部分で、
[シュブ=ニグラス]が呼び出されている。

それにDルートのラストバトル前に
リィフに向かって門を開けといっているから、リィフは門を開くことが出来る。

グリンダは、寂しくなって、みんなに注目されたいという黒い欲望を持っていた。
願いを歪曲させてかなえるのは、メアリィ・スーがよくやる手段。
(祈り主の願いも、主人公とアリスの仲を引き裂くという部分に関しては、
一応は、叶えている)

ということは、リィフがグリンダに悪魔召喚に見せかけて、
シュブ=ニグラスの召喚方法を伝えたと思われる。


ただ、グリンダの本を読んで、ドロシーを召喚した後、
なぜ、立ち去るときにアリスの姿が見えるのか?

これは、メアリィ・スーやシュブ=ニグラスなどの裏事情を探られること自体、
計画が崩れていく可能性があるので、
気になって監視していたとかではないでしょうか。

アリスからすれば、ただCルートにさえ進んでくれればよく、
ああいった超越者を召喚する手段があるという事自体、
ばれて欲しくない要素ではあります。
(シュブ=ニグラスは祈り主をなんとかしたいのだから、
主人公が近寄ってきて欲しいわけですし、
リィフはパートナーだから主人公の行動に従うだけ、
Dルートのような展開になったら、それはそれで良しと思っている。
脇道や裏のカラクリに気付かずに、Cルートに進んでくれと一番願っているのはアリス)


・紅ずきん関連
ミランダ戦で召喚した場合、結構 笑えるやり取りがあります。

・・・と冗談はその程度にして、真面目な話をしますと、
Dルートでラスボスを倒した場合、仲間が一斉に出現して、
それをリィフがみんなはじけ飛ばしています。
そのときに、実は紅ずきんだけ登場していません。

黒の裁判長(シュブ=ニグラスがバフォメットに化けている奴)にケンカを売ったとき、
紅ずきんを召喚すると、
「あら? 余はキミの事知らないんだけれど…。
何者なのかな?」
と黒の裁判長が言ってきます。
(裏を返せば、他の人物のことは知っているということです)

それに、エズワルドにケンカを売ったときに召喚すると、
紅ずきんは「黒の裁判を知らない」といいます。


ただ、おかしいのは母親がエリザベートという点です。
エリザベートは、黒の裁判と因縁が深いのに、
紅ずきんは黒の裁判を知らないと言っている。

紅ずきんは、仲間にしないで図書室の2部屋目を確認して、
[殺害する]を選んだら、自分の物語を自覚していることがわかります。
(その上で、改変されたこともわかっています)

※「見覚えのない記憶が頭の中を駆け巡っている」
とも言っていますから、そもそもエリザベートとの関連も
植えつけられたものの可能性もあります。

赤ずきん原作みたいに強いものを綺麗にやっつけることはできず(助けに来てくれる猟師もいない)、
かといって、死んだままだとリィフの仕掛けの役者に欠員が出るので、
その都度、復活しているという感じでしょうか。
(そうやって原作どおりにはならないバッドエンドを何度も迎えながら、
彷徨っていくというのが、リィフが仕組んだ改変?)


最初に紅ずきんの家を訪れて話しかけたときや、
個別エンド追加部分などからしても、真相を探ろうとしているところもある。

そして、真実を求めては何度も死ぬことを繰り返し、
そこでまた新たに生み出されている。

ポジションとしては、ヒーロー的な立ち位置に近い存在ですから、
また別の作品で何か活躍してくれるかもしれません。
(立ち位置的には、[不思議の国のアリス](原作)のアリスにも近いのですが、
あまりに飛躍し過ぎなので、その説は展開しないでおきます)


・五魔姫関連、白雪姫が引きこもりになった理由
アトランティカの招待状の説明文にもあるように、
白雪の王子は人魚姫からの贈り物
白雪姫はそれに対して「これが私にお似合いってこと?」とキレたと思われます。
(人魚姫の感覚から言えば(海の世界においては)、白雪の王子は美形に相当する存在なのでしょうね)

アトランティカに追加された新しい区画には、
リンゴの指輪がある。
これもトラウマを触発させるもの。
(これも、装備の性能自体は、白雪姫の弱点を補う、善意の性能をしているのですが)

※招待状には、[愛の巣で]とあるから、
人魚姫と白雪姫は、そういう関係だったということでしょう。
でも、リンゴの指輪は渡されていないから、
次に来たら渡す気だったのだと思います。
(渡したら、火に油をそそぐだけになりそうですが)

おそらく、人魚姫は善意のつもりで相手を精神をえぐることを
知らないうちにやりまくる、タチの悪い天然ボケなところがある。
(人魚姫の寵愛をもらう条件からして、
愛情表現=相手を食べることという存在ですからね)

ちなみに、人魚姫やラプンツェルと戦うときにミランダを召喚すればわかりますが、
白雪姫は、黒の裁判を他の魔姫たちに刺客として送り込んでいるようです。
黒の裁判所でピノッキオ討伐依頼を完了した後、
ハインと話したときに「ブラックだな」という選択肢を選ぶと、魔姫たちに雇われることもある。
という話を聞けますから、ハインの言っていることは、これを指しているのだと思われます。


・ヘンゼルとグレーテルが裁かれた理由
鎧を履いた騎士の中の猫たちを食べてしまったからだと思われます。
(ヘンゼルとグレーテルを魔獣化させて殺した場合、
猫たちはドロシーの家に移動している。
なのに、ヘンゼルとグレーテルが生きていると出現しない。
そして、ヘンゼルとグレーテルは腹をすかしていた。)

ちなみに、ヘンゼルとグレーテルがリンダメアに裁かれた後、
家の外にいるリィフから聞ける話は、
ブラック・ラ○ーンの双子のエピソードでのセリフのパロディですね。

ツイッターでヘンゼルとグレーテルの絵を公開したときに、
話題にされていましたけど、本当にネタをぶち込んでくるとは。
https://twitter.com/toro_yori_ebi/status/903261055920439296


・骸骨迷宮 北東に追加されたボスに関して
あれは歌う骨 原作の兄のほうだと思われます。
最初に水がブクブクしているのは、原作の最後、水に沈められた部分でしょう。
そこからスケルトンになってうろつき始めたということです。


・ヴィクトリアに関して
旧淫腐街のボス戦でヴィクトリアを召喚したときのセリフ。
それに、クン・ヤンの最深部で黒の裁判長にケンカを売ったときに、
ヴィクトリアを召喚したときのセリフ。
ヴィクトリアの個別エンドの追加部分。

それらを総合して考えると、リィフが作った存在(原作に登場しないオリジナル要素)ということでしょう。
唯一、童話に起因していない存在というのも、そういうことなのでしょう。

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